私の趣味は妖怪研究です。
こういうとかなりイタイ人に思われるかもしれませんが、マジメに研究しています。


私が行っている妖怪研究の方法は以下の2つに分けられます。

1.出版物などの文献を読み漁り、様々な知識を得る方法。
2.日本各地にある伝説地を巡るフィールドワーク。

私はそのどちらも行っております。では、具体的に何をどうしているのか。
まずは、文献等からの知識の得方の方から説明します。


一口の妖怪に関する文献と申しましても、図鑑形式なキャラクター的なモノもあれば、民俗学的な伝説等を取り扱ったモノ、昔話集など様々な物があります。キャラクター的に取り扱う妖怪図鑑などは、読んでいて面白いのですが、研究にはあまり向いておりません。
なぜなら、キャラクター化した妖怪の解説には書かれた方の創作が入っており、妖怪本来の意味から遠ざかってしまうケースが多いからです。

しかし、キャラクター化されてしまっている妖怪も全て無視する訳にはいきません。なぜなら時代が変われば妖怪(の性質)も変わるので、妖怪の分類分けの参考になる場合があるからです。


民俗学は流石に学問であり、参考になるところは多いです。昔話集も昔から語り継がれているだけあって参考になるところは多いです。
これらの文献から、妖怪の種類、分類、性質、由来など読み込み、日々研究に励んでいるワケです。



さて、次にフィールドワークですが、これは日本各地の伝説地を巡り、写真を撮り、その場の雰囲気にひたるというものです。伝説地には碑など残っているのは良い方で、何もない所も多いです。

しかし、「伝説地に行ったんだ」という達成感がなんともいえないのです。
日本各地の伝説地を100箇所以上巡ったという事実は自分なりの達成感があります。しかし、未だ行った事のない伝説地はまだ多く、これからも頑張って巡って行きたいと思っています。