今、ひとつの家庭における、補助教育費がどんどん高くなっていることはご存知でしょうか。

個別指導塾がどんどん増えてきたということもありますし、塾自体もいろいろと姿や形を変えてきつつあります。

学校終わりに塾へ通うと考えているご家庭も多いのではないでしょうか。



しかしながら、一方で深刻な問題があります。
それは、いわゆる貧困層の問題です。
貧困層の方々は、塾にお子さんを通わせるお金がありません。


正直、毎日の暮らしをしていくだけでも精一杯なのが現状です。

確かに、シングルマザーがお子さんを塾に通わせる例というのはたくさんあるのですが、おそらく家計がきつい状態になっているはずなのです。

3分に1組のカップルが離婚をする時代に入ってきています。

家計がさらに苦しくなっていく現状だからこそ、求められているのは塾と学校の連携であります。もしくは、学生ボランティアでもいいと思います。

塾と学校の連携、学生ボランティアとの連携というのは、貧困層の方々にとっては非常にありがたい話です。

毎日というわけにはいかないかと思うのですが、こうした取り組みというのは、いろいろな自治体で行われています。




ただし、まだマイノリティなのが現状です。
まずは、学生ボランティアとして動いてくれる、学生の数が足りないということ。
なかなか、学生が声をあげないという現状があったりします。

次に塾ですが、塾はやはり商売ですから、塾を空けるわけにはいかないわけです。
学生ボランティアの都合と、塾の都合をどのようにしてクリアをしていくかということになります。


ここは学校というよりかは、市町村などの自治体が抱える課題となってきます。

塾、学生ボランティアが協力をして、貧困層の生徒を助けることは、これから先の教育では絶対に必要になります。


もし、自分が住んでいる自治体で塾が授業を開放していたり、学生ボランティアが補習授業をしてくれるという話があったとするならば、これは検討してみてもいいかもしれません。

基本的には無料だと思われますが、念の為に問い合せてみるのがいいかと思います。



学校も最近は地域社会との連携に力を入れ始めています。
学生ボランティアだけではなく、地域住民のみなさんが協力をするというケースもあります。

もしも、これについて気になるという方がいれば、学校ないしは自治体に問い合せてみるのがいいかもしれません。

もしかすると、こうした事業について良い情報を得ることができるかもしれません。