向井恭一 の Livedoorブログ

向井恭一 の Livedoorブログ です。 皆様から頂いた情報を元に作成されるノートです。少しでも気に入られる1つのブログになるようにすることが目標です。よろしくお願いします

出血と梗塞

病気は悪性腫瘍、いわゆる癌だけではありません。癌そのものは細胞レベルから分化して成長していくもので、実は診断がつく時点で早期癌であっても数年が経過しています。ですから、癌そのもので今日命が亡くなるということはありません。


しかし、病気によっては今日いきなり発症して亡くなる類のものがあります。それは大きく分けると出血と梗塞です。出血というのは体の中のどこかの部分の欠陥が破綻して出血するもので、脳内出血(くも膜下出血)や大動脈解離、大動脈破裂が緊急を要する主な病気です。

これらはもともと欠陥の奇形や脆弱な部分が、そこに高血圧や外傷が加わって破綻するものです。梗塞というのは、どこかの血管が詰まって血液循環が途絶えた時に発症するもので、脳梗塞・心筋梗塞・肺梗塞が主な病気です。詰まる原因は血栓と粥種というコレステロールや脂肪によって作られた塊です。




この出血と梗塞というのは、発症したその時に亡くなる場合があります。
また、脳梗塞や脳出血では後遺症を残す場合も多くあります。発症は時間が正確に言えるくらいある時突然ですが、そこに至るにはそれまでの生活習慣がベースにあります。



人間の体は多少の血圧の変動には耐えられるようになっていますが、もともと血圧が180mmHgあった人が少し排便時にいきんだりすると、それをきっかけに脳出血やくも膜下出血が起こることがあります。高血圧は頭痛を伴うものもありますが、何か月・何年単位の場合は体が慣れてしまっていて、自覚症状はありません。高齢になるとそれだけで血管が固くなって高血圧をおこします。




梗塞のうち、粥種は大抵高脂血症や高コレステロール血症がベースにあり、血管の至るところに脂肪やコレステロールで作られた塊ができ、それが大きくなって血管を塞いで血流が途絶えます。この時に脳梗塞や心筋梗塞を起こします。

これらは主要な血管を詰まらせてしまった場合、その場で亡くなることがあります。また、梗塞のうち血栓についてはもともと心房細動という病気がベースの場合が多く、これは本人の努力では治せませんし、自覚症状もほとんどないので気づきません。偶然とった心電図で心房細動が見つかるというものが多く、これは心臓がしっかり収縮をしないため血液のよどみを作ってしまうことで始まります。

血液は放っておくと固まるように、血管の中でも流れが悪くよどんだ場所に血栓という塊をつくります。これが血管の中を流れて体中をめぐるのですが、ある時すぽっと詰まるのです。その場所により脳梗塞・心筋梗塞・肺梗塞になります。血栓を防止するためにはワーファリンを内服する必要がありますが、定期的に通院して採血をする必要があり、一生涯続きます。



事故や転倒による脳出血や、いつの間にかなっていた心房細動による脳梗塞・心筋梗塞は自分で防ぐことはできません。ですが、これは交通事故にあうようなもので、誰もが起こりうることです。

実際は普段の高血圧や高脂血症・高コレステロール血症による発症の方が圧倒的に多く、本来自己管理によって予防できるものです。生活習慣病はその名の通り日々の生活からなり、発症するまでは苦痛もありません。


自分はかからないという根拠のない自信は捨てて、一定の年齢にきたら意識的に生活を整えるべきです。

妖怪研究

私の趣味は妖怪研究です。
こういうとかなりイタイ人に思われるかもしれませんが、マジメに研究しています。


私が行っている妖怪研究の方法は以下の2つに分けられます。

1.出版物などの文献を読み漁り、様々な知識を得る方法。
2.日本各地にある伝説地を巡るフィールドワーク。

私はそのどちらも行っております。では、具体的に何をどうしているのか。
まずは、文献等からの知識の得方の方から説明します。


一口の妖怪に関する文献と申しましても、図鑑形式なキャラクター的なモノもあれば、民俗学的な伝説等を取り扱ったモノ、昔話集など様々な物があります。キャラクター的に取り扱う妖怪図鑑などは、読んでいて面白いのですが、研究にはあまり向いておりません。
なぜなら、キャラクター化した妖怪の解説には書かれた方の創作が入っており、妖怪本来の意味から遠ざかってしまうケースが多いからです。

しかし、キャラクター化されてしまっている妖怪も全て無視する訳にはいきません。なぜなら時代が変われば妖怪(の性質)も変わるので、妖怪の分類分けの参考になる場合があるからです。


民俗学は流石に学問であり、参考になるところは多いです。昔話集も昔から語り継がれているだけあって参考になるところは多いです。
これらの文献から、妖怪の種類、分類、性質、由来など読み込み、日々研究に励んでいるワケです。



さて、次にフィールドワークですが、これは日本各地の伝説地を巡り、写真を撮り、その場の雰囲気にひたるというものです。伝説地には碑など残っているのは良い方で、何もない所も多いです。

しかし、「伝説地に行ったんだ」という達成感がなんともいえないのです。
日本各地の伝説地を100箇所以上巡ったという事実は自分なりの達成感があります。しかし、未だ行った事のない伝説地はまだ多く、これからも頑張って巡って行きたいと思っています。

教育業界経験者が望む塾学校連携について

今、ひとつの家庭における、補助教育費がどんどん高くなっていることはご存知でしょうか。

個別指導塾がどんどん増えてきたということもありますし、塾自体もいろいろと姿や形を変えてきつつあります。

学校終わりに塾へ通うと考えているご家庭も多いのではないでしょうか。



しかしながら、一方で深刻な問題があります。
それは、いわゆる貧困層の問題です。
貧困層の方々は、塾にお子さんを通わせるお金がありません。


正直、毎日の暮らしをしていくだけでも精一杯なのが現状です。

確かに、シングルマザーがお子さんを塾に通わせる例というのはたくさんあるのですが、おそらく家計がきつい状態になっているはずなのです。

3分に1組のカップルが離婚をする時代に入ってきています。

家計がさらに苦しくなっていく現状だからこそ、求められているのは塾と学校の連携であります。もしくは、学生ボランティアでもいいと思います。

塾と学校の連携、学生ボランティアとの連携というのは、貧困層の方々にとっては非常にありがたい話です。

毎日というわけにはいかないかと思うのですが、こうした取り組みというのは、いろいろな自治体で行われています。




ただし、まだマイノリティなのが現状です。
まずは、学生ボランティアとして動いてくれる、学生の数が足りないということ。
なかなか、学生が声をあげないという現状があったりします。

次に塾ですが、塾はやはり商売ですから、塾を空けるわけにはいかないわけです。
学生ボランティアの都合と、塾の都合をどのようにしてクリアをしていくかということになります。


ここは学校というよりかは、市町村などの自治体が抱える課題となってきます。

塾、学生ボランティアが協力をして、貧困層の生徒を助けることは、これから先の教育では絶対に必要になります。


もし、自分が住んでいる自治体で塾が授業を開放していたり、学生ボランティアが補習授業をしてくれるという話があったとするならば、これは検討してみてもいいかもしれません。

基本的には無料だと思われますが、念の為に問い合せてみるのがいいかと思います。



学校も最近は地域社会との連携に力を入れ始めています。
学生ボランティアだけではなく、地域住民のみなさんが協力をするというケースもあります。

もしも、これについて気になるという方がいれば、学校ないしは自治体に問い合せてみるのがいいかもしれません。

もしかすると、こうした事業について良い情報を得ることができるかもしれません。